授業中の落書きは悪くない|記憶力が29%上がる理由と正しいやり方

頭のいい子は“落書き”する? 記憶力29%UPの意外な理由

こんにちは、ギフテッド育児ラボの管理人です。

授業中にノートの端へ落書きをしていて、先生に注意された。そんな経験はありませんか。うちの子は、まさにそれでした。

ところが調べていくうちに、落書きをしていた人のほうが、話の内容を29%多く覚えていたという研究があることを知りました。怒られる行動が、実は記憶を助けていたかもしれない。正直、かなり驚きました。

ただし、先に正直なところを書いておきます。うちの場合、長男にはほとんど効果がありませんでした。もともと集中力が続くタイプだからだと思います。一方で、集中が10分ももたない次男には、効いている感じがあります。

つまりこれは、全員に効く方法ではありません。合う子には効き、合わない子には何も起きない。その前提で読んでいただけると、判断しやすいと思います。

この記事では、研究で分かっていること、効きやすい子の特徴、そして授業中に怒られずに取り入れる方法までをまとめました。

✅ この記事でわかること👇

  • 落書きで記憶が29%上がった実験の中身
  • なぜ落書きが集中を助けるのか
  • 効く子と効かない子の違い
  • 授業中に取り入れるときの工夫
目次

落書きで記憶力が29%上がるのは本当か

まず、根拠になっている研究を見ていきます。数字だけが独り歩きしやすい話なので、実験の中身まで確認しておきましょう。

プリマス大学の実験(2009年)

イギリスのプリマス大学が行った実験です。参加者を2つのグループに分けました。

やったこと
グループA 電話のメッセージを聞きながら、紙に落書きをする
グループB 電話のメッセージを聞くだけ

そのあと、内容をどれだけ覚えているかをテストしたところ、落書きをしていたグループのほうが29%多く覚えていました。

ここで大事なのは、「退屈な話を聞くとき」の実験だったという点です。集中しにくい状況で、注意がどこかへ飛んでいくのを、落書きが引き止めていたと考えられています。

つまり「落書きをすれば誰でも29%賢くなる」という話ではありません。退屈な話に集中し続けるのが苦手な人にとって、落書きが助けになった、という研究です。ここを取り違えると、期待はずれになります。

なぜ落書きが集中を助けるのか

脳の働きから説明されています。少しだけ専門的な言葉が出てきますが、簡単に整理します。

人の脳にはデフォルト・モード・ネットワーク(DMN)と呼ばれる仕組みがあります。何もしていないときや、ぼんやりしているときに働く回路です。

授業のように受け身で話を聞いている場面では、このDMNが強く働きすぎて、思考があちこちに飛んでいきます。いわゆる「上の空」の状態ですね。

ここで手を少しだけ動かすと、DMNの働きがちょうどよく抑えられ、脳に負担をかけずに注意を保てると考えられています。落書きは、その「ちょうどよい負荷」になっているわけです。

逆に言えば、手を動かす作業が複雑すぎると、今度は話のほうが聞けなくなります。絵を描き込みすぎると意味がなくなるのは、このためです。

効く子と、効かない子がいます

ここが、この記事でいちばん伝えたいところです。

うちには子どもが2人いますが、反応がはっきり分かれました。

もともとの様子 落書きの効果
長男 集中力が続くタイプ ほとんど変化なし
次男 集中が10分ももたない 効いている感じがある

考えてみれば当然かもしれません。もともと集中できている子には、集中を助ける道具は必要ないからです。むしろ手が動くぶん、邪魔になる可能性すらあります。

だから、試す価値があるのは次のような場合だと思っています。

  • じっと座っているのが苦手
  • 話を聞いていると、途中で意識がどこかへ行ってしまう
  • 手や足がいつも動いている
  • 集中が10分ももたない
  • 授業中に落書きをして注意されたことがある

すでに落書きをしている子は、体が自分でやり方を見つけている可能性があります。やめさせる前に、一度この視点で見てみてください。

ADHDやギフテッドの子の場合

じっとしているのが苦手な子にとって、落書きはエネルギーを小さく逃がしながら、話を聞き続ける手段になり得ます。小さな身体活動が注意力を保つのに役立つ、という報告もあります。

ギフテッドの子にも、別の意味で当てはまることがあります。理解が早いぶん、授業の進み方が遅く感じて退屈になるためです。うちの子の場合も、分からないから聞いていないのではなく、分かりすぎて先に飽きている、という場面がありました。

この「分かっているのに座っていられない」については、ギフテッドなのに勉強できない?高IQ児が伸び悩む理由とサポート法で詳しく書いています。

また、記憶の仕方そのものに特徴がある場合もあります。ギフテッドの記憶力は何が違う?ワーキングメモリの強さと活かし方を解説もあわせてどうぞ。

ここは慎重に書きます。落書きは、ADHDや発達の特性そのものを改善する方法ではありません。研究で分かっているのは「集中しにくい場面で記憶が保たれやすかった」ということまでです。診断や治療に関わることは、必ず専門の先生にご相談ください。

授業中の落書きを、学びに変える方法

ここからは実際のやり方です。ただ落書きをさせるだけだと、本当にただの落書きで終わってしまいます。

落書きには4つの種類があります

種類 やること 向いている場面
ランダム 波線・丸・渦巻きなど、意味のない模様 話を聞くとき。いちばん基本
概念 習った内容を絵にする(年表を絵で描くなど) 覚えたいとき
ストーリー 話の流れを簡単な絵や記号で表す 国語・英語の読解
ゼンタングル 同じ模様をくり返し描く 気持ちを落ち着けたいとき

まず試すなら「ランダム」です。意味のない模様を描くだけ。これが研究で使われていた形にいちばん近く、頭を使わないので授業の邪魔になりません。

「概念」や「ストーリー」は、描くこと自体に頭を使います。話を聞きながらやると、どちらも中途半端になりやすいので、復習のときに使うほうが向いています。

先生に怒られないための工夫

ここが現実的にいちばん難しいところです。事情を知らない先生から見れば、落書きは「聞いていない証拠」に見えます。

1|ノートの端に、小さく描く
教科書やプリントの余白ではなく、ノートの隅にします。授業のノートを取りながら、その端に描く形なら、外から見て不自然になりません。

2|色を増やさない
何色も使うと、道具を持ち替える動作が増えて目立ちます。授業で使っている1本のペンだけで描くのが無難です。

3|先に先生に伝えておく
これがいちばん効きます。「集中を保つために手を動かしていることがある」と、担任の先生に伝えておくだけで、見え方が変わります。

私も伝えました。身構えずに、事実として短く伝えるのがコツだと思います。研究があることを添えると、話が早く進みます。

4|代わりになる道具も検討する
落書きが難しい場面なら、手のなかで握れる小さな道具でも同じ働きをすることがあります。学校のルールに合わせて選んでください。

家でできること

学校でいきなり試すより、家で確かめてからのほうが安全です。効くかどうかも分かります。

  • ニュースや動画を見ながら、紙に模様を描かせてみる
  • そのあと「何の話だった?」と聞いてみる
  • 落書きなしの日と比べてみる

2〜3回もやれば、その子に効くかどうかは、だいたい分かります。効かなければ、無理に続けなくていいと思います。うちの長男がそうでした。

やってはいけないこと

逆効果になるパターンもあります。

やりがちなこと なぜよくないか
絵を描き込みすぎる 手のほうに頭を使ってしまい、話が入らなくなる
「落書きしなさい」と指示する やらされる作業になると、集中を助ける働きが弱くなる
成績が上がると期待する あくまで「聞いた話を覚えやすくなる」だけ。学力そのものの話ではない
先生に無断で始める 誤解されて、本人がよけいに叱られる

特に2つ目は大事です。本人が自然にやっているのを止めない、という受け止め方のほうがうまくいきます。

試すときの3ステップ

いきなり学校で始めると、うまくいかなかったときに本人が困ります。順番を決めておくと安全です。

ステップ1|家で確かめる(2〜3日)
ニュースや動画を流しながら、紙に模様を描かせます。終わったら「何の話だった?」と聞くだけ。描かなかった日と比べてみてください。ここで変化がなければ、その子には合っていない可能性が高いです。

ステップ2|本人に聞く
数字より、本人の感覚のほうが確かです。「描いてると聞きやすい?」と聞いて、本人が「そう」と言うなら続ける価値があります。あいまいな返事なら、無理に続けなくて大丈夫です。

ステップ3|先生に伝えてから、学校で使う
順番を逆にしないでください。先に始めてしまうと、注意されたときに本人が「やっぱりダメなんだ」と受け取ってしまいます。先生に伝えてからにすると、同じ行動でも扱いが変わります。

この3つを順に踏むだけで、失敗はかなり減ります。合わなければステップ1でやめられるので、本人にも負担がありません。

集中が続かないのは、やる気の問題ではありません

ここは、制度や研究の話ではなく、親としての受け止め方の話です。

子どもが授業中に落書きをしていると聞くと、まず「ちゃんと聞きなさい」と言いたくなります。私もそうでした。落書き=サボり、という前提が自分の中にあったんですね。

でも実際には、座っていられない子ほど、座っていようと必死になっていることがあります。手が動いてしまうのは、体が勝手にやっていることで、本人が選んでいるわけではありません。

29%という数字を知って私が変わったのは、「なぜ手が動くのか」を先に考えるようになったことでした。止めるかどうかを決めるのは、そのあとで十分です。

子どもに聞くときは、「なんで落書きしてるの」ではなく「それ描いてると聞きやすい?」と聞いてみてください。前者は責める質問になりますが、後者だと本人が自分の感覚を言葉にしやすくなります。うちはこれで、次男が「描いてるほうが聞こえる」と言いました。

この一言は、私にとってかなり大きかったです。本人はすでに、自分に合うやり方を見つけていたわけですから。

手を動かす以外の方法

落書きが合わない子もいます。その場合、別の入り口があります。

方法 どんな子に向くか 注意点
音を使う(環境音・小さな音楽) 静かすぎると落ち着かない子 歌詞のある曲は逆効果になりやすい
立って学ぶ 体を動かしたい子 学校では難しい。家庭向き
時間を短く区切る 集中が10分でも続けば十分な子 休憩の合図を決めておく
書き取りより口で説明させる 書くことに負担がある子 ノートは別途どうするか決める

音については、ASD・ADHDを合併したギフテッド(2E)への聴覚刺激応用で詳しく整理しています。音のほうが合う子も、けっこういます。

大事なのは、1つの方法にこだわらないことだと思っています。落書きが効かなかったからといって、その子に合う方法がないわけではありません。うちも、2人でまったく違いました。

学年別の使い方

同じ落書きでも、年齢によって扱いが変わります。

学年 やり方 気をつけること
小学校 低学年 家で試すところまで。学校ではまだ難しい 絵に夢中になりやすいので、模様だけにする
小学校 高学年 ノートの端に模様。先生に一言伝えておく 周りの子がまねをして騒ぎになることがある
中学生 自分で調整できる。復習で「概念」型も使える 本人が納得していないと続かない
高校生・大人 会議や講義でそのまま使える 相手によっては失礼に見える場面がある

低学年のうちは、学校で無理に導入しなくていいと思います。まず家で、テレビを見ながらでも試してみてください。効くかどうかが分かってから、学校に持ち込むかを決めれば十分です。

「Doodling」の読み方

この話題は英語で Doodling と呼ばれます。日本語の記事でもそのまま使われることが多いので、読み方だけ触れておきます。

英語 読み方 意味
doodle ドゥードゥル 落書き/落書きをする
doodling ドゥードリング 落書きをしていること

発音は /ˈduː.dlɪŋ/。「ドゥー」を少し長めにして、最後は「リング」より軽く「リン」に近くなります。日本語では「ドゥードリング」と書くのが一般的です。

海外の記事を探すときは、doodling memorydoodling concentration で検索すると資料が見つかります。

先生に伝えるときの文例

「伝えたほうがいい」と分かっていても、どう言えばいいか迷いますよね。私も最初の一言が出てきませんでした。長くなると、かえって言い訳っぽくなります。

短く、事実だけ伝えるのがいちばん通りました。

「うちの子、授業中にノートの端へ模様を描いていることがあります。聞いていないのではなく、手を動かしていたほうが話が入るようで、本人もそう言っています。研究でもそういう報告があるそうです。ご迷惑にならない範囲でしたら、見守っていただけると助かります。」

言い方のコツが3つあります。

お願いではなく、報告の形にする
「許可してください」と言うと、先生も判断を迫られます。「こういう子です」と伝えるだけなら、受け取るほうも楽です。

本人の言葉を入れる
親の解釈より、本人が「描いてるほうが聞こえる」と言った、という事実のほうが強いです。

「ご迷惑にならない範囲で」を付ける
教室にはほかの子もいます。まねをして騒ぎになることもあります。ここを先に認めておくと、話が通りやすくなりました。

連絡帳でも大丈夫です。むしろ文字のほうが、落ち着いて伝わることもあります。

ノートのどこに描くか

意外と大事なのが、描く場所です。同じ落書きでも、場所で見え方がまったく変わります。

場所 どう見えるか
ノートの右端・下の余白 おすすめ。ノートを取りながらなので不自然に見えない
ノートの見開きの真ん中 手が大きく動くので目立つ
配られたプリント 提出物だと注意されやすい
教科書 共用や貸与のことがあるので避けます

うちは、ノートの右端に細い帯を決めて、そこだけに描くようにしました。場所を決めると、本人も迷いません。広がっていくこともなくなります。

鉛筆かシャープペン1本だけ、というのも大事でした。色を変えると持ち替える動作が増えて、そこで目立ちます。

効いたかどうかを記録する

感覚だけで判断すると、続けるかどうかを決められません。かんたんな記録をつけると、はっきりします。

私がやったのは、この3行だけのメモです。

  • 日付と、何を聞いていたか(ニュース、動画、授業の話)
  • 描いた・描かなかった
  • あとで内容を聞いたときの答え(覚えていた・あいまい・覚えていない)

3回ぶんあれば、だいたい傾向が見えます。長男は描いても描かなくても同じでした。次男は、描いた日のほうが答えが具体的でした。

この記録は、先生に伝えるときにも役に立ちます。「なんとなく合っているようです」より、「家で試したら差がありました」のほうが、話が早く進みます。

大人の会議や講義でも同じです

この話は子ども向けに見えますが、もとの実験は大人が対象でした。

長い会議やオンラインの講義で、意識がどこかへ飛んでいく。あの状態こそ、実験で再現されていた場面です。手帳の端に模様を描くだけで、最後まで話が追えることがあります。

ただし、相手のいる場面では気をつけたほうがいいです。1対1の面談や、少人数の打ち合わせでは、手元が見えます。「話を聞いていない」と受け取られると、説明する手間のほうが大きくなります。

使いやすいのは、人数の多い会議、研修、オンラインで顔が見えない場面です。自分がどういう場面で集中しにくいのかが分かると、子どもの気持ちも見えてきます。私は、自分で試してみてから、次男の言っていることがようやく腑に落ちました。

きょうだいで違ったのはなぜか

同じ家で育った2人なのに、はっきり分かれました。ここは私もずっと不思議でした。

研究の話に戻ると、落書きが効いたのは「退屈な話を聞いているとき」でした。つまり、注意がどこかへ行きそうな状態を引き止める働きです。

そう考えると、説明がつきます。長男はもともと注意が飛びません。引き止める必要がないので、手を動かしても変わらない。むしろ手が動くぶん、余計な作業が増えるだけです。

次男は逆でした。10分ももたずに意識が外れます。その外れかけを、手を動かすことで引き戻していたのだと思います。本人が「描いてるほうが聞こえる」と言ったのは、たぶんそういうことです。

だから、試す前にひとつ見ておくといいと思います。

  • その子は、退屈な場面で意識が飛びますか
  • それとも、興味がなくても最後まで座っていられますか

前者なら試す価値があります。後者なら、たぶん変わりません。

これは私の見立てなので、断定はできません。ただ、うちの2人の違いは、この線でしか説明がつきませんでした。同じ方法が兄弟で効かなくても、どちらかが劣っているという話ではありません。必要な道具が違うだけです。

落書きと記憶力に関するよくある質問(FAQ)

Q1. 落書きをすれば、誰でも記憶力が29%上がりますか?

A. いいえ。この数字は、退屈な音声を聞くという条件で行われた実験の結果です。もともと集中が続く人には、あまり変化がないと考えられます。実際にうちでも、集中力の高い長男にはほとんど効果がありませんでした。集中が続きにくい子ほど、試す価値があります。

Q2. どんな落書きをすればいいですか?

A. 波線や丸、渦巻きのような意味のない模様がおすすめです。研究で使われた形にいちばん近く、頭を使わないので話を聞く邪魔になりません。絵を描き込みすぎると、そちらに集中してしまって逆効果になります。

Q3. 先生に怒られませんか?

A. 事前に担任の先生へ伝えておくのがいちばん確実です。「集中を保つために手を動かしていることがある」と短く伝えるだけで、見え方が変わります。ノートの端に小さく描く、色を増やさないといった工夫もしておくと安心です。

Q4. ADHDの子どもにも効果がありますか?

A. 小さな身体活動が注意力を保つのに役立つという報告はあります。ただし落書きは、特性そのものを改善する方法ではありません。研究で分かっているのは「集中しにくい場面で記憶が保たれやすかった」ということまでです。診断や治療に関わることは、必ず専門の先生にご相談ください。

Q5. 効くかどうか、どうやって確かめればいいですか?

A. 家でニュースや動画を見ながら模様を描かせて、そのあと内容を聞いてみてください。落書きをしなかった日と比べると、2〜3回で違いが分かります。効かなければ、無理に続ける必要はありません。

落書きと記憶力:まとめ

  • プリマス大学の実験で、落書きをしていた人は29%多く内容を覚えていました
  • ただし「退屈な話を聞くとき」の実験です。誰でも賢くなる話ではありません
  • 手を少し動かすことで、注意が飛ぶのを抑えられると考えられています
  • 効く子と効かない子がいます。もともと集中できる子には、あまり変化がありません
  • 試すなら意味のない模様から。描き込みすぎると逆効果です
  • 先生に先に伝えておくと、余計な誤解を避けられます

授業中の落書きは、長いあいだ「聞いていない証拠」として扱われてきました。でも子どもによっては、聞き続けるために体が見つけた方法かもしれません。

もしお子さんがノートの端に模様を描いていたら、やめさせる前に一度、何の話だったか聞いてみてください。案外、ちゃんと覚えているかもしれませんよ。

この記事で紹介した内容は、次の資料をもとにしています。

✅ 落書きと集中力についてはこちら
👉 Harvard Health Publishing(ハーバード大学医学大学院)

✅ 落書きと記憶の研究はこちら
👉 Applied Cognitive Psychology|What does doodling do?(プリマス大学 Andrade)

目次