運営者情報

このサイトは、ギフテッド・2E・不登校の子どもを育てる当事者家族としての経験と、
文部科学省・こども家庭庁・厚生労働省などの公式情報をもとに、家庭での判断材料を整理・発信することを目的としています。

このブログについて

ギフテッド・2E・不登校・子どものメンタルヘルスといったテーマについて、

  • ✅ 実体験
  • ✅ 公的・専門機関の一次情報
  • ✅ 保護者目線のわかりやすい言葉

この3つを軸にして発信している情報サイトです。単なる「情報まとめ」でも、「きれいごとだけの育児論」でもありません。

「今まさに悩んでいる保護者が、少しだけ安心できて、次の一歩を考えられる場所」
それを目指して、このブログを運営しています。

私自身について

私は現在、ギフテッド特性および2E(発達特性を併せ持つ)傾向のある子どもを育てている保護者です。

子どもが小さい頃から、

  • 理解力が極端に高い一方で、集団生活に強いストレスを感じやすい
  • 興味のあることには驚くほど集中するが、学校生活では困難を抱えやすい
  • 周囲からは「賢い」「できる子」と見られる一方で、本人はとても生きづらそう

そうしたギャップの中で、私自身も長く戸惑い続けてきました。

「どこにも答えがない」育児の始まり

最初の頃は、

  • 「育て方が間違っているのだろうか」
  • 「甘やかしすぎなのでは」
  • 「努力が足りないだけでは」

と、自分や我が子を責めることばかりしていました。育児書を読み、ネットで調べ、専門家の言葉を探しても、

  • 情報が断片的
  • 意見が正反対
  • 海外の話ばかりで日本の制度に合わない

という状況に、何度も混乱しました。

とくに辛かったのは、
「能力が高いから支援は不要」「そのうち慣れる」「こういうお子様は海外に行ったほうがいい」
といった言葉を何度も投げかけられたことです。

不登校と向き合った経験

成長とともに、子どもは徐々に集団生活に強いストレスを感じるようになり、最終的には 不登校という選択 に直面しました。

  • 何の為に学校へ行くのか
  • 理由が説明できない不安
  • 自己肯定感の低下

「学校に行かせるべきか」
「休ませるのは逃げなのか」

答えのない問いに、何度も何度も悩みました。

当時、私の周りには学校に行かない選択をしているお子様がおらず、ニュースで不登校問題は見るけれど、現実問題周りにいない。という状況で我が家だけが取り残されている感覚でこの子は大丈夫なのだろうか、という不安に押しつぶされる思いでした。

この時期に私は、感情だけで判断することの危うさと同時に、「正確な情報を持つことの大切さ」 を痛感しました。

公的データと専門情報を調べ始めた理由

不安な気持ちのままでは、冷静な判断ができない。そう思い、私は次のような情報を一つひとつ調べ始めました。

  • 文部科学省の不登校調査
  • 厚生労働省のメンタルヘルス資料
  • 国立研究機関の教育・発達に関する研究
  • 海外のギフテッド支援団体の公式情報

すると、はじめて分かったことがあります。

それは、

「うちの子の問題」ではなく、「社会全体が抱えている課題」だった

という事実です。

このブログを立ち上げた理由

調べれば調べるほど、強く感じるようになりました。

  • 正確で信頼できる情報は、意外と見つけにくい
  • 特に「日本語で・保護者向けに整理された情報」は少ない
  • 公式情報と、実際の家庭の悩みの間には大きな溝がある

そこで、

「同じように悩んでいる保護者のために、私が集めた情報を整理して残そう」

そう思い、Instagramで発信を始め、このブログも立ち上げました。

このブログは、専門家のフリをする場所ではありません。

しかし、

  • 実体験に基づいた視点
  • 公的・専門機関の一次情報へのリンク
  • 情報の出典を明確にする姿勢

これだけは、徹底して守っています。

このブログで大切にしていること

経験

私は、当事者です。机上の知識ではなく、

  • 悩み
  • 迷い
  • 失敗
  • 試行錯誤

これらを経てきた 一人の保護者 です。だからこそ、

  • 「こうすれば必ず解決する」
  • 「これが正解です」

とは言いません。「私はこうだった」「こんな選択肢もある」その形で、正直に伝えます。

記事の内容は、個人の意見だけに偏らないよう、公的機関・専門機関の一次情報を確認したうえでまとめています。

専門性

医師・心理士・教育者ではありません。しかし私は、

  • 公的機関の資料
  • 信頼できる研究
  • 一次情報

を基に、誤解を生まないよう、慎重に情報を整理し、かみ砕いて伝えることを専門性と考えています。

権威性

このブログでは、

  • 文部科学省
  • こども家庭庁
  • 厚生労働省
  • 国立研究機関
  • WHO・OECD・海外専門団体

などの 権威性の高い情報源 を明示し、読者が「自分で一次情報を確認できる導線」を用意しています。

信頼性

  • 情報の出典を隠さない
  • 極端な主張をしない
  • 不安を煽る言葉を使わない
  • 思うように進めない状況にある方を、決して否定しない

この点は、何よりも大切にしています。

このブログを読んでほしい方へ

  • 今、子どものことで深く悩んでいる方
  • 「誰にも分かってもらえない」と感じている方
  • 情報が多すぎて、何を信じればいいのか分からない方

そんなときに、

「一人じゃない」
「冷静に考える材料がある」

と感じられる場所になれたら、このブログは役割を果たせていると思っています。

最後に

完璧な親ではありません。正解をすべて知っているわけでもありません。

それでも、

  • 調べること
  • 学ぶこと
  • 伝えること

だけは、やめないと決めています。

このブログの情報が、あなたとお子さんの未来を考える際の「小さな支え」や「安心材料の一つ」 になれば幸いです。

どうぞ、ご自身のペースで読んでいってください。

本ブログで参考にしている主な公式情報・専門機関は、以下にまとめています。

本サイトで参考にしている公式情報一覧はこちら